※毎週金曜日に更新
◾️今週の学び
・間違いだらけのMEO対策の被リンクについて
・カスタマージャーニーマップをAIで時短作成
・物を売るならストーリーを作ろう
📍MEO対策の99%が間違えている被リンクの考え方
被リンク対策は上位表示の必要な7項目の内4番目に位置します。影響度は11%もある重要な項目です。
しかし被リンクに対しても見解を間違えている業者が大変増えています。被リンク数は増やせばいいと思っていませんか?これは完全に間違えています。被リンクには”⭕️良い被リンク”と”❌悪い被リンク”があります。
店舗ビジネスにとって良い悪い被リンクとはなんでしょうか?
そもそも被リンクは”あなたのお店が紹介されている”ことをGoogleに伝えることです。つまりこの会社は他の人からおすすめされているお店だから良いお店だと認識してもらうことが目的になります。
なので、誰から(どのサイトから)おすすめされているかがとても重要になります。
例えば、あなたがパーソナルジムを経営していたとして、海外のアダルトサイトにあなたのビジネスが被リンクされていたらどうでしょうか?
全く意味がなく、ケースによっては減点となり逆効果ですらあります。
被リンク業者にはこのことを理解せずに海外や業種的に無関係なサイトからの被リンクを増やしているところがあり、これは完全に逆効果です。(もちランちゃんとした業者もあると思います、、、)
逆に、もしあなたのビジネスが地元の新聞サイトに記載されえたらどうでしょうか?
このような権威性が高いサイトへの掲載は大きなプラス評価となります。
もう少しわかりやすく説明すると、Googleはテキストを理解して良い意味、悪い意味で被リンクされているかを読み取れます。
例えばYahoo知恵袋で「おすすめのパーソナルトレーニングはどこですか?」という質問に対して、ポジティブな文章であなたのお店が被リンクされていればGoogleは「このお店は評判が良く、人からおすすめされている良いお店だ」と認識されるわけです。
これが結果的に検索順位を上げることに繋がります。
悪い被リンクがないかを調査する場合、弊社クライアント様は無料でリサーチしますので気軽に申し付けください✨
🤖ChatGPTで効率よくカスタマージャーニマップを作ろう
📕物を売るならストーリを作ろう
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