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信頼性と透明性を重視したGoogleクチコミサービスの全貌

  • 執筆者の写真: DMD
    DMD
  • 2023年6月28日
  • 読了時間: 6分

更新日:11月25日


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私たちのクチコミ生成サービスは、あなたのお店のオンライン評判を強化し、信頼性を高めるために設計されています。本記事では、サービスの仕組みや保証内容について詳しく解説し、クライアントの皆様が安心してご利用いただけるよう、透明性を重視した情報を提供いたします。ぜひ最後までお読みいただき、当社のサービスがどのように貴社のビジネスに貢献できるかをご確認ください。


サービス概要


当社のクチコミ生成サービスは、年間で最低36件のクチコミ投稿を保証するものです。このサービスは、クライアントのオンラインの評判を強化し、信頼性を高めることを目的としています。


出来ないこと

  • 評価や文章の指定: 評価を指定する、または特定の文章を指定することはできません。クチコミは自然で信頼性のあるものである必要があります。

  • 事実に基づくクチコミの削除: 投稿されたクチコミが事実である場合、その削除を行うことはできません。クチコミの信頼性を維持するため、事実に基づく内容は尊重されるべきです。


Googleによるクチコミ削除の仕組み


Googleのアルゴリズムは、日々10〜15回の頻度でアップデートされています。Google公式ブログでも「Searchは年に何千回もアップデートされている」と明記されており、検索担当のDanny Sullivan氏も「年間およそ5,000回の更新を行っている」と説明しています。これを1日に換算すると、約10〜15回の調整が行われていることになります。


大規模なアップデートは年に数回行われ、その影響は数ヶ月にわたって現れることがあります。これらの頻繁なアップデートにより、Googleのクチコミ削除は定期的に発生する可能性があります。



リアルな口コミが集まる仕組み

ミステリーショッパーがお店を覆面調査します
ミステリーショッパーがお店を覆面調査します

私たちのサービスは、リアルで信頼性のある口コミを生み出します。この仕組みは、ミステリーショッパーという「口コミの職人」たちが、全国各地でお店を何かしらの方法で、実際に体験を通じて評価を行うことから始まります。

  1. ミステリーショッパーの調査: 彼らは、お店の雰囲気やサービスを細かく観察し、体験を詳細に記録します。

  2. 体験を通じた評価: その後、彼らは体験をもとに、正直でリアルな口コミを作成します。ここで重要なのは、彼らが体験を通じて得た感想をそのまま反映することです。

  3. 高評価の投稿: 最終的に、彼らが感じたポジティブな体験を中心に口コミが投稿されます。

このプロセスでは、お店側に追加のコストや手間は一切かかりません。調査に対して費用を支払い、低評価にも同様に報酬を支払うことで、公平性を保っています。これにより、Googleのガイドラインに違反することなく、信頼性の高い口コミを提供することが可能です。


※仕組みが漏洩しないように、重要箇所に黒塗りしています


年間保証の概要


私たちのサービスでは、1年間で最低36件のクチコミ投稿を保証しています。この保証は、クライアントに対する信頼性を高めるための重要な要素です。棒グラフなどの視覚的なツールを用いて、時間の経過とともにこの保証がどのように機能するかを示すことができます。


具体的には、契約期間中に投稿されたクチコミが、契約満了後1ヶ月以内に削除された場合、36件のクチコミが維持されるように、必要に応じて追加のクチコミを提供します。このプロセスを利用するには、お客様からの申請が必要です。


コンテンツの制限事項


クチコミが投稿されない、または削除される理由には、以下のような可能性があります。


  1. 店舗にフラグが立つ場合: クライアントの店舗が何らかの形で問題視される場合があります。この場合、時間を空ける以外に対処法がないことがあります。例えば、店舗のレビューが急激に増加した際に自動的にフラグが立つことがあります。


  2. アカウントにフラグが立つ場合: アカウント自体が問題視される場合もあります。これは、アカウントの活動が不自然に見える場合に発生することがあります。

対応策

  • キーワード指定: 調査キーワードの指定は可能です。これにより、調査員がクチコミにキーワードを含みやすくなります。ただし、文脈の指定はできないため、最大で5つまでのキーワードを指定してください。

  • 禁止事項の伝達: クチコミに含めたくない詳細を事前に伝えておくことも可能です。例えば、「一人で運営しているため、スタッフはいません」などの情報を避けたい場合、その旨を調査会社に伝えることができます。もし禁止事項が守られず、その内容が投稿された場合は、調査不適切として再調査を依頼し、修正してもらうことが可能です。禁止事項は3つまで

  • 投稿のタイミングと件数の調整: 投稿のタイミングや件数を調整することはできません。これは、調査会社から調査員に依頼をし、調査員のタイミングで行うためです。


変更リクエスト


まず、調査対象や禁止事項の変更リクエストは、専用のフォームを通じて設定します。このフォームを利用することで、リクエストが正確に記録され、処理されることが保証されます。フォームの使用は、クライアントが簡単に変更を依頼できるように設計されています。


反映までの時間について

変更の反映には数週間かかることがあります。これは、すでに調査員に依頼している案件を即座に止めることができず、情報が伝わるまでに時間がかかるためです。調査員が既に進行中のプロジェクトを完了する必要があるため、変更が反映されるまでに多少の時間がかかることをご了承ください。


変更リクエストの申請フォームはこちら



調査内容の修正リクエスト


調査員の調査を修正するプロセスは、リクエストが承認されることで可能になります。このプロセスは、禁止事項の設定内容やウェブサイトを包括的に確認することから始まります。以下に、その流れをわかりやすく説明します。


1. リクエストの提出と承認

まず、クライアントは専用フォームを通じて変更リクエストを提出します。このリクエストは、調査会社によって審査され、承認されれば次のステップに進みます。


2. 包括的な確認

承認されたリクエストに基づき、禁止事項の設定内容やウェブサイトの包括的な確認が行われます。これにより、調査員の調査が正確に修正されることが保証されます。


3. 修正の実施

必要な修正が実施され、調査が新しい基準に基づいて行われるようになります。これにより、ご要望に応じた調査が可能になります。 修正リクエスト専用フォームはこちら



進捗の確認とフィードバック

リクエストの進捗状況は、定期的にこちらからご連絡します。


お問い合わせ方法について

公式LINEまたはsupport@dmdjp.comへご連絡ください。迅速に対応いたしますので、お気軽にお問い合わせください。お客様のご要望にお応えできるよう、全力でサポートいたします。なお、電話での対応は行っておりませんので、ご了承ください。

 
 
 
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