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癌と起業
私は37歳のとき、肺がんステージ3と診断されました。
その瞬間、時間は思ったよりも限られていることを強く思い知らされました。
そこから立ち上げたのが、今の デジタルマーケティングデザイン です。
マーケティングの世界には
「結果に最後まで責任を持たない会社」が少なくありません。
私は病気を通じて、人生にも仕事にも
「本気で向き合う姿勢」 が欠かせないと痛感しました。
癌を経験して気づいたのは、
結局大切なのは「人」と「思い出」だということです。
仲間と過ごす時間、家族や友人との時間、
そしてクライアントとのご縁
――すべてが一期一会。
だからこそ、私たちはお客様とのプロジェクトにも全力で取り組み、
共に良い成果と良い思い出をつくっていきたいと考えています。
私たちの会社に関わるすべての人に、
「この出会いがあってよかった」
そう思っていただける存在でありたい。
それが、私の想いであり、この会社の原点です。
インタビュー

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